2013年6月12日水曜日

ぱんぞうをスキーにつれてって

「私をスキーに連れてって」という映画が流行った頃、大学生だった。
神保町のスキー用品店でウェアを買って、友達の車で新潟へ。

神立高原スキー場。ここがスキーデビューの地。
スキーが人気で日帰り用に新しくできたスキー場だった。

今更スキーを始めるのが恥ずかしくて、
スキーは嫌いということにしていた。
食わず嫌いならぬ、やらず嫌いしていた。
いい年して下手なの格好悪いし。
誘われたので、仕方なくついて行った。


早朝に着くように夜中に出発。
到着すると朝日に輝く白銀のゲレンデ。


爽快。


ヴォーゲンで滑るのは、恥ずかしいが、
楽しい。

少しターンができるようになって、
もっと楽しくなった。

山頂に向かうリフトに乗っていると、ユーミンの曲。

俺は、三上博史。

振り向くと、原田知世。

……ではなかったが、
その頃の気持ちを思い出して作った作品だ。
タイトルももろパク…、いや、オマージュ。


ゲームのベースは、以前作った「ハイパーカート」。

そのとき出来なかったカーブを表現したかった。
コースは全て、またもや力技、フレームアニメーション。
いくつかのコースをランダムに出てくるようにしてある。

雪を削るスキー板の音は、
僕がしゅーっと声を出して作った。
フリーのサウンド素材に僕の求める音はなかった。


ゲーム作成ソフト Macromedia Director7


【ゲームの攻略】

・滑降中、マウスを押すと直滑降でスピードアップ。
・ジャンプ中にクリックで開脚。「GOOD」を出せ。


そんな感じ。