2013年6月25日火曜日

スペースミッション

昔から宇宙が好きだった。
「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」の洗礼を受けた。
初めて観に行った外国映画は「未知との遭遇」だ。
一緒に行った父は隣の映画館の「宇宙からのメッセージ」(邦画)に
しようと言っていたが、譲らなかった。
高校の時は、「Newton」や「Utan」を購読。
「スペース・イラストレイテッド」とかいうマニアックな本で
スペースシャトルの仕組みを学んだ。
その後も「スター・トレック」にハマり、
新しい「スターウォーズ」は全部映画館に行った。
ロス五輪の人が空飛ぶやつとか凄く興奮したし。
最も好きな映画は「コンタクト」で…。


暴走しそうなのでセーブ。


このゲームは、「ルナランダー」っーか、月面着陸のゲームを宇宙船ではなく
ぱんぞうでやろうとした。
映画でよくあるけど、宇宙服着て、エアーを出して姿勢を制御するような感じを
再現したかった。
元々(プレイが)得意な分野のゲームではなかったが、
案の定、ムズいゲームになった。
この手のゲームは、イライラして、爽快感がない。

プログラムで重力のある物体を作るのが楽しくなって、作ったこともあり、
ひとりよがりだったかな。

ぱんぞうは、宇宙警察。

子供の頃からずっと宇宙の本を読んできたのは、
宇宙をテーマにした漫画が描きたかったからだ。


宇宙をテーマにした作品はこれからも作るよ。
ゲームもね。
壮大な計画があるけど、それはまたいつか。



ゲーム制作ソフト Macromedia Director8.5(一番安定していたな、8.5は。)

【ゲームの攻略】

思いっきりエアーを出さない。
繊細な操作。

イライラしない(笑)


そのくらいかな。


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