男の子ならたいていやったことがあるリフティング。
日本代表が盛り上がっていたりして、
再びサッカーにまつわるゲームを作ってみたかった。
PKのあとは、リフティング。
地味だ。
サッカーのダイナミックさをゲームにしたいのだが、
これが、その頃の実力。
地味に面白さを出すしかない。
しかし、ぱんぞうは、足が短い。
サッカーゲームでは致命的。
それに気づいたのは作っている途中。
今更やめるわけにはいかない。
予告も出ている。
対策としてヘディングを重要にする。
実際テレビでJリーガーがリフティングしているのを観ると
ヘディングで回数をかせいでいる。
そんなこんなで出来上がったこのゲームだが、
やっぱり、ちくちく細かいことをすることが好きな人向け。
日本代表が盛り上がっていたりして、
再びサッカーにまつわるゲームを作ってみたかった。
PKのあとは、リフティング。
地味だ。
サッカーのダイナミックさをゲームにしたいのだが、
これが、その頃の実力。
地味に面白さを出すしかない。
しかし、ぱんぞうは、足が短い。
サッカーゲームでは致命的。
それに気づいたのは作っている途中。
今更やめるわけにはいかない。
予告も出ている。
対策としてヘディングを重要にする。
実際テレビでJリーガーがリフティングしているのを観ると
ヘディングで回数をかせいでいる。
そんなこんなで出来上がったこのゲームだが、
やっぱり、ちくちく細かいことをすることが好きな人向け。
爽快感はないけど、達成感は…。どうかな。
蹴り上げたとき、たまに風が吹いて、ボールがいやらしい動きをする。
それが、難易度が高くさせている。
ボールの方向を変えるようなキックもできるが、
一度乱れると修正は難しい。
ボールの動きは、プログラム。
当たり判定にかなりの時間を割く。
プログラムが優先され、漫画的な動きが少ないところに
不満が残る。
作者の気持ちとは関係なく、子供は新作ゲームを
楽しみにしてくれる。
僕は最高で100回くらいだが、1000回以上リフティングする子供がいる。
ぱんぞうゲームは、いろいろなジャンルがある。
それがひとつの取り柄である。
ボールの動きは、プログラム。
当たり判定にかなりの時間を割く。
プログラムが優先され、漫画的な動きが少ないところに
不満が残る。
作者の気持ちとは関係なく、子供は新作ゲームを
楽しみにしてくれる。
僕は最高で100回くらいだが、1000回以上リフティングする子供がいる。
ぱんぞうゲームは、いろいろなジャンルがある。
それがひとつの取り柄である。
ゲーム制作ソフト Macromedia Director7
【ゲームの攻略】
高速ヘディングを狙う。
もしくは、地道にキック。
それだけ。
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